マグニフィセント・セブンをご存知でしょうか。
今注目されているファンド銘柄です。
マグニフィセント・セブンとは?
マグニフィセント(Magnificent)とは、英語で「豪華な」「崇高な」という意味を持ち、
革新的な技術と圧倒的なシェアで成長を続ける米国を代表する7つのテクノロジー関連企業(下記参照)で構成されています。
- Amazon(アマゾン・ドット・コム)
- Apple(アップル)
- Alphabet(アルファベット)
- NVIDIA(エヌビディア)
- Tesla(テスラ)
- Microsoft(マイクロソフト)
- Meta(メタ・プラットフォームズ)
S&P500指数構成銘柄の時価総額の約3割を占める
マグニフィセント・セブンは、S&P500指数構成銘柄であり、7銘柄で時価総額の約3割を占めています。
パフォーマンスが高い
また、マグニフィセント・セブンは、S&P500指数構成銘柄の中でも、パフォーマンスが高く、約11年で43.7倍上昇しているのです。
NISA成長投資枠でも購入可能
ちなみに、マグニフィセント・セブンは、マネックス証券でもNISA成長投資枠で購入可能です。
S&P500よりもマグニフィセント・セブンか!?
このように、マグニフィセント・セブンは、S&P500指数構成銘柄であり、パフォーマンスも高いので、
今後はS&P500だけでなく、マグニフィセント・セブンの投資も検討した方がいいかもしれません。
マグニフィセント・セブンは、2024年3月28日より、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が設定した新ファンドです。
S&P500に興味ある方は、マグニフィセント・セブンにも注目してみましょう!
コメント